最終更新 : 2015年3月20日 (ログ)

Ubuntu 12.04をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト

このページの更新は終了しました。今後はUbuntu 14.04用のページの作成に移ります。

動画・音楽関連

画像関連

設定ツール

ユーティリティ

パッケージ管理

コーデック・ランタイム等

テキスト関連

ファイル関連

Webブラウザー関連

システムモニター

未分類

初めに

このページについて

Ubuntu Desktop (Unity 3D)を対象とする。Ubuntu Severは対象外。

本文中のこのようになっている部分はメニューやメニューパスを表す。

本文中のこのようになっている部分はフォルダー名やフォルダーパスを表す。

以下はコマンドなど、端末に入力する内容を表す。

ls -l

以下は引用を表す。

設定ファイルの内容や、コマンドの実行結果などをここに書く。
設定ファイルの内容などをここに書く。

このページの表示確認は以下の環境で行った。携帯電話やスマートフォンは未確認。

OS Ubuntu/Windows 7
ブラウザ Firefox/Google Chrome/Opera/IE 9

関連

このページを作成する際、以下のサイトを参考にした。


設定時に使用するコマンドや用語など

コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。

コマンドの実行方法は次の通り。ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末(Windowsで言う所のコマンドプロンプト)をクリックして起動、コピー&貼り付けするか、自力で入力してEnterキーを押す。

Ctrl + Shift + V 文字列の貼り付け(ペースト)を行う。コマンドではなく端末のショートカットキー。マウスでも貼り付けは出来るが、割と使う。
Ctrl + C コマンドを中断する。コマンドではなく端末のショートカットキー。
cd フォルダー名 現在位置を変更するコマンド。例えば『cd デスクトップ』と入力してEnterキーを押せばデスクトップが基点になる。cdはchange directoryの略。
cd .. 現在位置を一つ上のフォルダー(親フォルダー)に変更する。
cd cdとだけ入力して実行すると現在位置をホームフォルダーに変更する。何気に便利。
ls そのフォルダーに存在するファイル名とフォルダー名を表示する。
cp src dst ファイルをsrcからdstへコピーする。
mv src dst ファイルやフォルダーをsrcからdstへ移動させる。リネームにも使える。
sudo コマンド名 コマンドを管理者権限で実行する。実行毎にログインパスワード(自分のパスワード)の入力が必要。ただし、一度実行した後、一定時間経過する前に再度sudoを使用した場合は、再入力の必要はない。
gksu コマンド名 GUIアプリケーションを管理者権限で実行する。
sudo apt-get install パッケージ名 アプリケーションをインストールする。管理者権限で実行する必要があるため、コマンドの先頭にsudoをつける。

sudo時のパスワード入力

コマンドの前にsudoを付けて実行するとパスワードを入力するように求められるが、そのままパスワードを入力しても何も表示されない。例えばログイン画面やWebブラウザーだと●や*が表示されるが、Linux系OSの端末ではパスワードを入力した際に何も表示しないようになっているので、気にせず正しいパスワードを入力してEnterキーを押す。

入力補完

コマンドやパス、ファイル名などを途中まで入力した状態でTabキーを押すと残りの文字を補完する。毎回全て入力するのは面倒なので、この機能を積極的に利用する。

コマンドにおける~の意味

~ はユーザーのホームを表す。例えば~/.mozillaはホームフォルダー以下にある.mozillaフォルダーということになる。

隠しファイル

.mozillaなど、ファイル名やフォルダー名の先頭に . が付いているものは隠しファイルなので通常は表示されない。表示するには、ランチャーの『ホームフォルダー』をクリックして起動し、メニューバーの表示 > 隠しファイルを表示するをクリックしてチェックを入れるか、lsコマンドに-aオプションを付ける。

カレントフォルダー

. は単体だとカレントフォルダー(端末で作業を行う際の基点となる現在位置)を表す。端末を起動した直後のカレントフォルダーは ~ になっている。カレントフォルダーの変更はcdコマンドで行う。カレントフォルダー以下にあるファイルやフォルダーに明示的にアクセスする場合は、パスの先頭に ./ を付ける。また、 .. は一つ上のフォルダー(親フォルダー)を表す。

シンボリックリンク

Windowsのショートカットのようなもの。

ランチャー(Launcher)

Unityを使っている場合、画面左側に表示される、アプリ起動用のサイドバーのこと。タスクバーも兼用している。左側から移動させることが出来ないのが不評。ここにアイコンを登録したい場合は、Dash ホームからドラッグ&ドロップする。

Dash ホーム

ランチャーの一番上に表示されているボタン。クリックすると検索ウィンドウが表示されるので、起動したいアプリの名前を入力し、表示されたアイコンをクリックすると、そのアプリが起動する。英語名と日本語名の両方で検索可能。マウスでも操作できるが、とても使いにくい。

パッケージ(ソフトウェア・パッケージ)

パッケージとは、ソフトウェアやライブラリ、ドキュメントなどを一纏めにしたファイルのことである。Ubuntuではdeb形式のパッケージが使用されている。ダブルクリックすることでインストール可能。

リポジトリ(パッケージリポジトリ)

リポジトリ(レポジトリ)とは、ソフトウェア・パッケージを配布しているサーバー等のことである。Ubuntuではリポジトリを追加することで、以下のようなことが可能になる。

  • 公式に用意されていない、新たなソフトのインストール。
  • ソフトを最新バージョンにアップデート。
  • ソフトを特殊なパッチを当てたバージョンにアップデート。

公式に用意されたリポジトリ以外のものを野良リポジトリと呼ぶことがある。野良リポジトリの追加は自己責任であり、信用できない野良リポジトリは追加するべきではない。野良リポジトリを追加すると、Ubuntu自体をアップグレードインストールする際に足かせとなる可能性があるらしいので、注意が必要。

PPA

Personal Package Archivesの略。個人が作成したパッケージを利用できるサービス。野良リポジトリに該当する。

関連

設定

パッケージの更新をチェックする

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄upと入力し、表示されたアップデートマネージャーをクリックして起動する。

再チェックボタンをクリックしてパッケージの更新を確認し、更新があればアップデートする。


グローバルメニューを無効にする

初期設定では画面上部がメニューバーになっていて、そこにマウスカーソルを移動させるとメニューが表示されるようになっているが、各ウィンドウにメニューが表示された方が使いやすい場合は、グローバルメニューを無効化する。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行後、Ubuntuを再起動する。

sudo apt-get remove --purge firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu

sudo sh -c 'echo "export UBUNTU_MENUPROXY=0" > /etc/X11/Xsession.d/81ubuntumenuproxy'

環境によっては、上記のコマンドを実行してもFirefoxのグローバルメニューが無効化されない可能性がある。その場合、Firefoxを起動してアドレスバーabout:configと入力してEnter、検索欄unityと入力するとui.use_unity_menubarのみが表示されるので、ダブルクリックして値をfalseにする。

再び有効化する場合は、以下のコマンドを実行後、Ubuntuを再起動する。

sudo apt-get install firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu

sudo rm /etc/X11/Xsession.d/81ubuntumenuproxy

その他の設定方法

こちらの方法だとHUDが使用できなくなるらしいので注意。

以下のコマンドを実行後、ログアウトする。

sudo apt-get remove --purge firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu appmenu-gtk appmenu-gtk3 appmenu-qt indicator-appmenu

再び有効化する場合は、以下のコマンドを実行後、ログアウトする。

sudo apt-get install firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu appmenu-gtk appmenu-gtk3 appmenu-qt indicator-appmenu

関連


オーバーレイスクロールバーを無効にする

スクロールバーが使いにくい場合は、以前のような常時表示される普通のスクロールバーに戻す。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行後、Ubuntuを再起動する。

sudo sh -c 'echo "export LIBOVERLAY_SCROLLBAR=0" > /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars'

再び有効化する場合は、以下のコマンドを実行後、Ubuntuを再起動する。

sudo rm /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars

その他の設定方法

こちらの方法はパッケージを削除することで無効化する。

以下のコマンドを実行後、ログアウトする。

sudo apt-get remove overlay-scrollbar liboverlay-scrollbar-0.2-0 liboverlay-scrollbar3-0.2-0

再び有効化する場合は、以下のコマンドを実行後、ログアウトする。

sudo apt-get install overlay-scrollbar liboverlay-scrollbar-0.2-0 liboverlay-scrollbar3-0.2-0

関連


Firefoxの設定を変更する

ランチャーの『Firefox ウェブ・ブラウザ』をクリックして起動する。

BackSpaceキーを設定する

Windows版Firefoxと同じように、BackSpaceキーで履歴を戻れるようにする。

『Firefox』のアドレスバーabout:configと入力してEnter、フィルタbackspaceと入力するとbrowser.backspace_actionのみが表示されるので、ダブルクリックして値を0にする。

オートスクロールを有効にする

Windows版Firefoxと同じように、ホイールクリックでスクロールできるようにする。

『Firefox』のメニューバー > 編集 > 設定を開き、詳細「一般」タブ自動スクロール機能を使用するのチェックを入れる。

ハードウェアアクセラレーション機能を無効にする

『Firefox』のメニューバー > 編集 > 設定を開き、詳細「一般」タブハードウェアアクセラレーション機能を使用する(可能な場合)のチェックを外す。

Ubuntu Firefox Modificationsを無効にする

他の拡張機能がバグる場合があるらしい。

『Firefox』のメニューバー > ツール > アドオンを開き、拡張機能Ubuntu Firefox Modificationsを選択して無効化ボタンをクリックする。


テキストエディターの設定を変更する

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行して文字コード対策をする。

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "['UTF-8','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

続けて以下を実行してプラグインをインストールする。

sudo apt-get install gedit-plugins

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄geditと入力し、表示されたテキストエディターをクリックして起動する。

『テキストエディター』のメニューバー > 編集 > 設定を開き、以下のように変更する。

  1. 「表示」タブ行番号を表示する行の右マージンを表示するカーソルのある行を強調表示する対応するカッコを強調表示するにチェックを入れる。
  2. 「エディター」タブ保存する前にバックアップを生成するのチェックを外す。
  3. 「プラグイン」タブで必要なプラグインにチェックを入れる。

関連


Nautilusの設定を変更する

ステータスバーを表示する

ランチャーの『ホームフォルダー』をクリックして起動する。

『ホームフォルダー』のメニューバー > 表示 > ステータスバーにチェックを入れる

アドレスバーの表示を変更する

Nautilusのアドレスバー(ロケーションバー?)はボタン形式になっていて、Ctrl + lキーを押すと編集可能なテキスト形式になるが、以下の場合は常時テキスト形式になるように変更する。

  • テキスト形式のアドレスバーに慣れている場合
  • ボタンの表示がバグって乱れ、見苦しい場合(環境による)

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行する。

gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry true

元に戻す場合は以下を実行する。

gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry false

GUIで変更する場合はdconf-editorを使用する。インストールや起動はdconf-editorの項目を参考にする。

dconf-editorを起動してorg > gnome > nautilus > preferencesalways-use-location-entryにチェックを入れる。

関連


『デスクトップ』『音楽』などの日本語フォルダー名を英語表記にする

コマンドを多用する場合、フォルダー名は英語の方が便利なのでデスクトップなどの名前を英語に変更する。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行する。

env LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-update

実行するとダイアログが表示され、フォルダー名を英語に直すかどうか聞かれるのでUpdate Namesボタンをクリックする。一旦ログアウトして再度ログインすると、ダイアログが表示されてフォルダー名を日本語にするか聞かれるので、次回から表示しないにチェックを入れた後、古い名前のままにするボタンをクリックする。

この方法で上手くいかない場合、まずホームフォルダーに自力で各フォルダーを作成する。

mkdir Desktop Downloads Templates Public Documents Music Pictures Videos

ランチャーの『ホームフォルダー』をクリックして起動する。

『ホームフォルダー』のメニューバー > 表示 > 隠しファイルを表示するにチェックを入れ、.configに移動、user-dirs.dirsというファイルを開き、内容を以下のように変更する。

XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop"
XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Downloads"
XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/Templates"
XDG_PUBLICSHARE_DIR="$HOME/Public"
XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME/Documents"
XDG_MUSIC_DIR="$HOME/Music"
XDG_PICTURES_DIR="$HOME/Pictures"
XDG_VIDEOS_DIR="$HOME/Videos"

その後ログインし直せば設定が反映される。

関連


履歴を記録する対象を制限する

Ubuntu 11.04から、開いたファイルの履歴が記録され、Dashに最近使ったファイルとして表示されるようになっているが、そんなことをされると困るファイルもあるかもしれないので、記録する対象を制限する。

完全に無効にする場合

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動、プライバシーをクリックする。

何も記録したくない場合は、右下にあるアクティビティーの記録ボタンをオフにする。

一部制限する場合

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動、プライバシーをクリックする。

「ファイル」タブで記録しないファイル形式を選択、もしくはボタンをクリックして記録しないフォルダーを追加する。ファイルの指定は画像文章など、大ざっぱにしか出来ない。

「アプリケーション」タブで記録しないアプリケーションを選択する。選択できるのはdesktopファイルが用意されたアプリケーションのみで、コマンドは選択できない(コマンドは記録していないのかもしれない)。

  • フォルダーを対象外とする場合、パス中にあるシンボリックリンクを展開しない点に注意する。例えば/mnt/Videosというフォルダーを作成して、記録しないフォルダーに追加したとする。そのフォルダーへのシンボリックリンクをデスクトップに作成し、そこからフォルダーを開くとパスは~/Desktop/Videosとなる。/mnt/Videos~/Desktop/Videosにあるファイルは同じだが、後者からファイルを開くと履歴記録の対象となる。

その他の設定

「最近のアイテム」タブでは記録を削除できる。アクティビティーの破棄高度な設定を選ぶと指定した期間の履歴を削除出来る。


ショートカットキーを変更する

基本的なショートカットキーはシステム設定で、UnityやCompizのショートカットキーはCompizConfig 設定マネージャーで変更できる。CompizConfig 設定マネージャーについてはUnity 3Dの設定を変更するの項目を参照。

Ctrl + Alt + Backspaceを有効にする

デスクトップがフリーズした場合に備えてXを強制終了する方法を有効にしておく。

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

キーボードレイアウトをクリック、オプションボタンをクリックして設定ウィンドウを開き、X サーバーを終了するためのキーシーケンスControl + Alt + Backspaceにチェックを入れる。

このショートカットキーが通用しない場合もあるので、次の二つのキーボードショートカットも覚えておくと、いざという時に役立つかもしれない。

  • Alt + PrintScreen (PrtScr) + R + S + E + I + U + B
  • Alt + PrintScreen (PrtScr) + R + S + E + I + U + O
関連

ウィンドウをキーボードショートカットで別のワークスペースに移動できるようにする

デフォルトで可能だが、個人的に使いにくいキーが割り当てられているので変更する。

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

キーボードをクリック、「ショートカット」タブナビゲーションを選択、

ウィンドウを左側のワークスペースへ移動する
ウィンドウを右側のワークスペースへ移動する
ウィンドウを上側のワークスペースへ移動する
ウィンドウを下側のワークスペースへ移動する

の4つのショートカットを選択してシングルクリックし、それぞれ以下に変更する(各項目を選択した状態で、Ctrlキー、Superキー(Windowsキー)、Altキー、矢印キーを押す)。

Ctrl+Alt+Mod4+Left
Ctrl+Alt+Mod4+Right
Ctrl+Alt+Mod4+Up
Ctrl+Alt+Mod4+Down


時刻の表示を変更する

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

時刻と日付をクリック、「時計」タブで曜日を表示したりできる。


時刻を同期するサーバーを変更する

Ubuntu 11.04から、同期するサーバーを選ぶことが出来なくなったので、デフォルトの ntp.ubuntu.com からサーバーを変更したい場合は、手動で/etc/default/ntpdateを編集する必要がある。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行する。

sudo sed -i.bak 's/"ntp.ubuntu.com"/"ntp.nict.jp"/g' /etc/default/ntpdate

これで、NTPSERVERS="ntp.ubuntu.com"となっている部分が、NTPSERVERS="ntp.nict.jp"に書き換わる。元の内容は/etc/default/ntpdate.bakに保存される。

  • NTPDATE_USE_NTP_CONF=yesでも/etc/ntp.confが無ければNTPSERVERSを参照するらしい。

デスクトップにゴミ箱、コンピューター、ホームフォルダーへのショートカットを表示する

Ubuntu Tweakを使って設定する。インストールや起動はUbuntu Tweakの項目を参考にする。

Ubuntu Tweakを起動してTweaksをクリック、Desktop Iconsをクリック、以下にチェックを入れる。

  • Show "Computer" icon
  • Show "Home Folder" icon
  • Show "Trash" icon

画面右上のユーザー名を消す

Ubuntu Tweakを使って設定する。インストールや起動はUbuntu Tweakの項目を参考にする。

Ubuntu Tweakを起動してTweaksをクリック、Session Indicatorをクリック、Show user's real name on the panelのチェックを外し、ログインし直す。


Ubuntu One関連のパッケージを削除する

Ubuntu Oneは、Canonicalが提供するオンラインストレージサービス。利用しない場合はアンインストールしておく。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行してアンインストールする。

sudo apt-get remove ubuntuone-client

sudo apt-get remove python-ubuntuone-client

sudo apt-get remove python-ubuntuone-storageprotocol

ランチャーのアイコンは右クリックして、Launcherへの登録を解除を選択する。


ログイン画面の背景を固定する

Ubuntu 11.10からユーザーのデスクトップの壁紙がログイン画面に表示されるようになったが、それが煩わしい場合は設定を変更する。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力、表示された端末をクリックして起動し、以下を実行する。

sudo xhost +SI:localuser:lightdm

sudo su lightdm -s /bin/bash

gsettings set com.canonical.unity-greeter draw-user-backgrounds 'false'

exit

exit

元の設定に戻したい場合は以下を実行する。

sudo su lightdm -s /bin/bash

gsettings reset com.canonical.unity-greeter draw-user-backgrounds

exit

exit

関連


制限付きドライバ(ビデオカード)をインストールする

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

追加のドライバーをクリック、[推奨]となっているドライバがインストールされている(アイコンが緑色になっている)かどうか確認する。インストールされていない場合は、有効にするボタンをクリックしてインストールする。インストール後、再起動が必要。

解像度とリフレッシュレートを設定する

通常はドライバをインストールしただけで解像度が正常に設定されるはずだが、設定がおかしい場合は各設定ツールを起動して解像度やガンマ値などの変更を行う。

AMD編

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄cataと入力し、表示されたAMD Catalyst Control Center (管理者モード)をクリックして起動する。

NVIDIA編

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄nviと入力し、表示されたNVIDIA X Server Settingsをクリックして起動する。

一部の環境ではNVIDIA X Server Settingsの設定が反映されないらしい。以下のページを参考にする。

リフレッシュレートが狂って画面がずれる (Ubuntu 12.04) - 憩いの場

関連


Unity 3Dの設定を変更する(システム設定編)

ランチャーのアイコンサイズを変更する

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

外観をクリック、ランチャーアイコンのサイズ32にすると、画面左側のランチャーが小さくなる。


Unity 3Dの設定を変更する(gconftool編)

日本語入力時にF10キーを使用できるようにする

F10キーを押すとメニューバーのメニューが表示されるようになっているが、F10キーは日本語入力時に使用するため無効化する。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行してログインし直す。

gconftool-2 -s -t string /apps/compiz-1/plugins/unityshell/screen0/options/panel_first_menu ""


Unity 3Dの設定を変更する(Ubuntu Tweak編)

インストールや起動はUbuntu Tweakの項目を参考にする。

HUDの無効化

Ubuntu 12.04からAltキーにHeads Up Displayという機能が割り当てられたが、利用しない場合は邪魔なので無効化する。

Ubuntu Tweakを起動してTweaksをクリック、Unityをクリック、HUDオフにする。

タイトルバーのボタンを左から右側に移動させる

Ubuntu Tweakを起動してTweaksをクリック、Windowをクリック、Window control button positionにする。

Nautilusにテンプレートを追加する

デスクトップなどで右クリックして新しいドキュメントを作成を選んでも空のドキュメントしか選べないので、作成できるファイルタイプを増やす。

Ubuntu Tweakを起動してシステム設定をクリック、テンプレートをクリック、無効なテンプレートから有効なテンプレートドラッグ&ドロップする。


Unity 3Dの設定を変更する(CompizConfig 設定マネージャー編)

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にcompizと入力し、表示されたCompizConfig 設定マネージャーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install compizconfig-settings-manager

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄compと入力し、表示されたCompizConfig 設定マネージャをクリックする。

起動した時に警告ウィンドウが表示されるが気にしない。

設定

ウィンドウの自動最大化を抑止

初期設定では、ウィンドウのサイズをある程度大きくして閉じた場合、次回起動時にウィンドウが最大化するようになっているので無効化する。

『CompizConfig 設定マネージャ』のフィルタの欄にunityと入力し、表示されたUbuntu Unity Pluginをクリック、「Experimental」タブAutomaximize valueの数値を75から100に変更する。

引き続き他の設定を行う場合は戻るボタンをクリックする。

ウィンドウの表示位置を固定

初期設定では、アプリケーションを起動すると、画面の開いた部分にウィンドウが配置されるようになっているが、個人的に使いづらく感じるので変更する。

『CompizConfig 設定マネージャ』のフィルタの欄に配置と入力し、表示されたウィンドウの配置をクリック、「一般」タブ配置形式中央にする。

引き続き他の設定を行う場合は戻るボタンをクリックする。

体感速度の向上

『CompizConfig 設定マネージャ』のフィルタの欄にスケールと入力し、表示されたスケールをクリック、「外観」タブ速度を2.4から6.4に変更する。

戻るボタンをクリックする。

『CompizConfig 設定マネージャ』のフィルタの欄にwallと入力し、表示されたDesktop Wallをクリック、「Viewport Switching」タブWall Sliding Durationを0.3から0.2に変更する。

戻るボタンをクリックする。

『CompizConfig 設定マネージャ』のフィルタの欄にexpoと入力し、表示されたExpoをクリック、「Behaviour」タブZoom timeを0.3から0.2に変更する。

引き続き他の設定を行う場合は戻るボタンをクリックする。

  • CompizConfig 設定マネージャーは下手に弄ると動作不良を起こす可能性があるので注意。

言語サポートを利用する

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

言語サポートをクリックして、必要なものがあればインストールする。


iBusのアイコンが表示されないバグに対応する

右上に表示されないことがあるらしい。表示されないと困る場合は端末で、

gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'scp-dbus-service', 'Update-notifier', 'ibus']"

と実行すればいいらしい。表示されている場合や表示されなくても困らない場合は実行する必要はない。

関連


リポジトリを追加する

追加しておくとより便利になるかもしれない。

憩いの場のパッケージリポジトリを追加する

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

sudo add-apt-repository ppa:ikoinoba/ppa

sudo apt-get update && sudo update-apt-xapian-index -u

関連

Japanese Teamのパッケージリポジトリを追加する

Japanese Teamが配布している日本語Remix CDからインストールした場合、この作業は必要ない。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -

sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list

sudo apt-get update && sudo update-apt-xapian-index -u

sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja

関連

サウンドデバイスを設定する

サウンドカードが複数ある場合(ビデオカードのHDMIを含む)。

ランチャーの『システム設定』をクリックして起動する。

サウンドをクリック、「出力」タブサウンドの出力先でデバイスを選択、テストボタンで音が出るか確認する。

それでも駄目な場合は、端末でalsamixerコマンドを使用すると、出るかもしれない。

USBオーディオを使用している場合、「音響効果」タブ警告音の音量を小さくしておいた方がいいかもしれない。


音量をログイン時に調節する

一部のサウンドデバイスでは、Ubuntuを再起動するたびに音量が最大になる不具合が出る場合があるので、ログイン時に音量を変更するようにする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄sesと入力し、表示された自動起動するアプリケーションをクリックして起動する。

追加ボタンをクリックし、コマンドの欄にpactl set-sink-volume デバイス名 音量と入力して保存する。デバイス名と音量は環境によって異なる。音量の上限は多分65535。

以下は私が使用している設定。USBオーディオなので、音量は22829が下限。

pactl set-sink-volume alsa_output.usb-0d8c_C-Media_USB_Headphone_Set-00-Set.analog-stereo 22829

デバイス名の確認は、pactl listというコマンドでできる。このコマンドの出力中にある、Sink #数字がデバイス番号で、その2行下に出力されるName:の部分に対応するデバイス名が表示される。出力される行が多いため、テキストエディタ等で開くと見やすい。

pactl list | gedit

Sink #1
        State: SUSPENDED
        Name: alsa_output.usb-0d8c_C-Media_USB_Headphone_Set-00-Set.analog-stereo
        Description: Audio Adapter アナログステレオ
        Driver: module-alsa-card.c
        Sample Specification: s16le 2ch 44100Hz
        Channel Map: front-left,front-right
        Owner Module: 5
        Mute: no
        Volume: 0:  35% 1:  35%
                0: -27.38 dB 1: -27.38 dB
                balance 0.00
        Base Volume: 100%
                     0.06 dB

関連


HDDを追加する(fstab編)

Windowsでは、HDDが複数内蔵されている場合、フォーマットすれば自動的に使えるようになるが、Ubuntuでは自力で追加しなければならない。

起動時に自動的にHDDをマウントするには/etc/fstabを編集する必要がある。

まず、以下のページなどを参考にしてHDDをフォーマットする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

次のコマンドを実行してマウント先のフォルダを作成する。ここでは一例として/mnt/Dataというフォルダを作成する。

sudo mkdir /mnt/Data

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄paliと入力し、表示されたディスクユーティリティをクリックして起動する。

対象のHDDをクリックし、対象のボリュームをクリック、デバイス:となっている部分を確認する(ここではデバイスが/dev/sdb1だったと仮定して話を進める)。

端末で以下を実行し、パーティションのUUIDを確認する。

cd /dev/disk/by-uuid/

ls -l | grep sdb1

lrwxrwxrwx 1 root root 10  *月  * **:** 56a3e0bc-6007-47af-a385-12b9ff97ad39 -> ../../sdb1

56a3e0bc-6007-47af-a385-12b9ff97ad39が今回のUUIDと仮定して、それを/etc/fstabに書き加えるため、次を実行してgeditで開く。

sudo gedit /etc/fstab

末尾に以下の行を書き加える(ここではパーティションをext4でフォーマットしていると仮定する)。

UUID=56a3e0bc-6007-47af-a385-12b9ff97ad39  /mnt/Data  ext4  defaults  0  0

geditを終了し、パソコンを再起動するか、端末で次のコマンドを実行することでパーティションがマウントされる。

sudo mount -a

デスクトップにリンクを作成しておくと、アクセスしやすいので便利かもしれない。

ln -s /mnt/Data/ ~/Desktop/

  • /dev/sdb1 のようにデバイス名をfstabに書く方法もあるが、デバイス名は変わることがあるのでUUIDで指定した方が安全。例えばUSBメモリを挿しっぱなしにした状態でUbuntuを起動すると、USBメモリが/dev/sdaとなって、以降一文字ずつずれる事になる。
  • ボリュームラベルを指定する方法でもマウントは可能。
  • PyGTKという、fstabを編集するGUIツールがある。他にもMountManagerというGUIツールもある。これら二つはUbuntuソフトウェアセンターでインストールが可能。

関連


フォントの表示を修正する

環境によっては表示がおかしくなることがあるらしい。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

cat /etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf

その結果、

cat: /etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf: そのようなファイルやディレクトリはありません

このように表示された場合のみ、続けて以下のコマンドを実行する。

sudo fontconfig-voodoo -s ja_JP

関連


フォントを追加する

フォントファイルをダブルクリックするとフォント・ビューアが起動するので、フォントのインストールボタンをクリックすれば~/.fontsにフォントがインストールされる。

また、ランチャーの『ホームフォルダー』をクリックして起動、『ホームフォルダー』のメニューバー > 表示 > 隠しファイルを表示するにチェックを入れた状態でホームフォルダーに.fontsというフォルダーを作成し、その中にフォントファイルをコピーする方法でもOK。

以下、Ubuntuで使えるフリーのオススメ日本語フォント。

M+
森下氏が個人で開発しているゴシック体の日本語フォント。漢字の収録数はやや少なめ。太字(ボールド体)を含む7ウェイトが用意されている。

MigMix
IPAゴシックとM+フォントを合成したフォント。太字(ボールド体)付き。

MMCedar
モトヤLシーダとM+フォントを合成したフォント。

UmePlus
梅フォントとM+フォントを合成したフォント。

モトヤLマルベリ3等幅
モトヤLシーダ3等幅

モトヤがAndroidに提供した等幅フォント。

VLゴシックフォントファミリ
M+とさざなみフォントベースのフォント。

梅フォント
さざなみフォントベースのフォント。

IPAフォント
IPAが無料配布しているフォント。Ubuntu標準のTakaoフォントはこれを改良した物。

IPAモナーフォント
旧IPAフォントをAAがずれないように調整したフォント

Noto Sans Japanese
GoogleがAdobeやイワタ等と開発したプロポーショナルフォント。太字(ボールド体)を含む7ウェイトが用意されている。後述のSource Han Sans JPとは欧文フォントの字形が異なるらしい。

Download all fontsをクリックするとダウンロードできるが、大量のフォントが含まれていてサイズが350MBを超えるため、日本語フォントのみをインストールしたい場合はNoto Sans CJK JPをクリックしてダウンロードする。普通に使う分には7ウェイトも必要ないと思うので、RegularとBoldだけインストールする。

Ricty
プログラミング用の等幅フォント。太字(ボールド体)付き。自分で合成する必要があるが、公式ページやREADMEに手順が書いてあるので割と簡単にできる。

Source Han Sans (源ノ角ゴシック)
AdobeがGoogleやイワタ等と開発したプロポーショナルフォント。太字(ボールド体)を含む7ウェイトが用意されている。前述のNoto Sans Japaneseとは欧文フォントの字形が異なるらしい。

普通に使う分には7ウェイトも必要ないと思うので、RegularとBoldだけインストールする。韓国語や中国語のフォントをダウンロードしたい場合はこちらからダウンロードする。

  • この方法でインストールしたフォントは、インストールしたユーザしか利用できない。全てのユーザで利用したい場合は/usr/local/share/fonts/にフォントファイルをコピーする。
  • /usr/local/share/fonts/へフォントをコピーするのではなくシンボリックリンクを作成する場合、/usr/local/share/fonts/のパーティションとフォントがあるパーティションが同一でないと、一部のアプリケーション(evinceなど)でメニューの文字などが表示されないので注意。

関連


フォントの設定を変更する

Ubuntu Tweakを使って設定する。インストールや起動はUbuntu Tweakの項目を参考にする。

Ubuntu Tweakを起動してTweaksをクリック、Fontsをクリック、HintingをBasicからNo hintingに変更する。

自分でインストールしたフォントを使用したい場合は、以下を変更する。

Default font
Desktop font
Monospace font
Document font
Window title bar font

  • Flashなどの文字を変更したい場合は.fonts.confなどを編集する必要がある。

関連


デフォルトのフォントを変更する (.fonts.conf編)

ホームフォルダーに.fonts.confを作成/編集することで、serif/sans-serif/monospaceに割り当てられるフォントを変更できる。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下を実行して設定ファイルをホームフォルダーにコピーする。

cp /etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf .fonts.conf

それをテキストエディターで編集する。

gedit ~/.fonts.conf

利用できるフォント一覧は以下のコマンドで表示できる。

fc-list

Sans-Serif、Serif、Monospaceに割り当てられたフォントを調べるには、端末で以下のコマンドを実行する。

fc-match sans:lang=ja

fc-match serif:lang=ja

fc-match monospace:lang=ja

関連


起動するOSの順番を変更する

Windowsなど他のOSとマルチブートしていて、そちらを優先的に起動したい場合は設定を変更する。

以下のページを参考にする。

Grub Customizer - A graphical Grub2 settings manager - 憩いの場


Ubuntuをインストールしたドライブの予約領域を変更する(ext3/ext4編)

ext3/ext4でフォーマットした場合、容量の5%が使用済みになるので、より多くの領域を使用したい場合は変更しておく。

以下のページを参考にする。

Ubuntu 10.10でHDDの予約領域 (Reserved block count) のブロック数を変更する - Sickly Life はてな版


Ubuntuをインストールしたドライブのfsckの間隔を変更する(ext3/ext4編)

Ubuntu 12.04から一定期間毎のfsckは無効化されたらしく、Maximum mount countが-1に、Check intervalも0になっている。

関連

インストールするソフト

VLC

マルチメディアプレイヤー。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にvlcと入力し、表示されたVLC メディアプレイヤーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install vlc

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄vlcと入力し、表示されたVLCメディアプレイヤーをクリックする。


GNOME MPlayer

MPlayerのシンプルなフロントエンド。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgnome mplayerと入力し、表示されたGNOME MPlayerを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gnome-mplayer

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄mplと入力し、表示されたGNOME MPlayerをクリックする。


SMPlayer

MPlayerのフロントエンド。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にsmplayerと入力し、表示されたSMPlayerを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install smplayer

また、より新しいバージョンがppaで公開されているので、そちらを利用したい場合は、

sudo add-apt-repository ppa:rvm/smplayer

sudo apt-get update

と実行した後にインストールを行う。

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄mplと入力し、表示されたSMPlayerをクリックする。

関連


UMPlayer

MPlayerのフロントエンド。SMPlayerからの派生。

インストール方法

公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/umplayer

sudo apt-get update

sudo apt-get install umplayer

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄mplと入力し、表示されたUMPlayerをクリックする。

関連


Audacious

軽量の音楽プレーヤー。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にaudaciousと入力し、表示されたAudaciousを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install audacious

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄audaと入力し、表示されたAudaciousをクリックする。

日本語化

起動直後のGTKインターフェースはメニューが英語のままなので、日本語化したい場合はAudaciousのメニューバーの『表示』 > View > Interface > Winamp Classic Interfaceをクリックして外観を変更する。

そのままだと日本語の曲名などが表示されないので、Audaciousのタイトルバーを右クリックしてメニューを表示させ、Audaciousの右クリックメニューの『表示』 > Interface > Interface Preferencesをクリック、設定ウィンドウが表示されるのでプレイヤプレイリストのフォントとサイズを変更し、Use bitmap fonts (supports ASCII only)のチェックを外す。


EasyTAG

ID3タグエディタ。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にeasytagと入力し、表示されたEasyTAGを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install easytag

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄easyと入力し、表示されたEasyTAG Audio File Tag Viewer/Editorをクリックする。

関連


nautilus-image-converter

選択した画像を右クリックからリサイズ/回転するスクリプト。一応インストールするけど、あまり使わない。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にnautilus-image-converterと入力し、表示されたnautilus-image-converterを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install nautilus-image-converter


GPicView

軽量画像ビューア。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgpicと入力し、表示された画像ビューアー (gpicview)を選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gpicview

設定

関連付けを変更する場合、jpgやpngなどの画像ファイルを右クリックしてプロパティを表示、開き方のタブでイメージビューワを選択、デフォルトに設定するボタンをクリックすれば関連付けが変更される。


Viewnior

eogとGPicViewの影響を受けた軽量画像ビューア。

インストール方法

以下のファイルをダウンロードして展開し、debファイルをダブルクリックしてインストールする。

自分でコンパイルする場合は公式サイトからソースコードをダウンロードし、makeしてインストールする。

  • Viewniorはcheckinstallで簡単にdebパッケージ化できる。

関連


gThumb

画像ビューア。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgthumbと入力し、表示されたgThumb 画像ビューアーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gthumb

また、より新しいバージョンがppaで公開されているので、そちらを利用したい場合は、

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/gthumb

sudo apt-get update

と実行した後にインストールを行う。

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄gthと入力し、表示されたgThumb 画像ビューアをクリックする。

関連


GIMP

画像編集・加工ソフト。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgimpと入力し、表示されたGIMP 画像エディターを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gimp

最新版を利用したい場合は以下のppaを追加してからインストールする。

sudo add-apt-repository ppa:otto-kesselgulasch/gimp

sudo apt-get update

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄gimpと入力し、表示されたGIMP 画像エディタをクリックする。

関連


Ubuntu Tweak

システムツール。

インストール方法

公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa

sudo apt-get update

sudo apt-get install ubuntu-tweak

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄tweと入力し、表示されたUbuntu Tweakをクリックする。

関連


GNOME Tweak

GNOME3の設定ツール。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgnome tweakと入力し、表示されたAdvanced Settingsを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gnome-tweak-tool

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄tweと入力し、表示された高度な設定をクリックする。


dconf-editor

GNOME3の設定ツール。GNOME Tweakよりも色々できる。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にdconfと入力し、表示されたdconf エディターを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install dconf-tools

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄dconと入力し、表示されたdconf Editorをクリックする。


nautilus-open-terminal

Nautilusで現在開いているフォルダー、選択したフォルダー、デスクトップなどを右クリックから端末で開くツール。入れておくと何かと便利。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にnautilus-open-terminalと入力し、表示されたnautilus-open-terminalを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install nautilus-open-terminal


Weather Indicator

天気や気温を右上に表示する。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にweather indicatorと入力し、表示されたWeather Indicatorを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install indicator-weather

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄weaと入力し、表示されたWeather Indicatorをクリックする。

設定

Weather Indicatorを起動すると画面右上の通知スペースにアイコンが表示されるので、それをクリックして天気をセットアップを選択、表示されたウィンドウの「一般」タブShow temperature near indicatorにチェックを入れ、更新間隔の値を30に、「場所」タブ追加ボタンをクリックして、都道府県を(東京なら東京と日本語で)入力して検索ボタンをクリックし、表示された内容のいずれかを選択して進めば設定は完了。


ClassicMenu Indicator

GNOME2風のアプリケーションメニューを右上から利用できるようにする。マウス操作が主体でUbuntu 10.10以前を知っている場合は、これを入れると捗るかもしれない。

インストール方法

公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

sudo add-apt-repository ppa:diesch/testing

sudo apt-get update

sudo apt-get install classicmenu-indicator

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄claと入力し、表示されたClassicMenu Indicatorをクリックする。

次回ログイン時からは自動的に起動する。

使い方

ClassicMenu Indicatorを起動すると画面右上の通知スペースにアイコンが表示されるので、それをクリックすればメニューが表示される。

関連


KeePassX

パスワード管理ソフト。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にkeepassxと入力し、表示されたKeePassXを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install keepassx

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄keeと入力し、表示されたKeePassXをクリックする。


Synapse

GNOME Doの後継ランチャー。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にsynapseと入力し、表示されたSynapseを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install synapse

また、より新しいバージョンがppaで公開されているので、そちらを利用したい場合は、

sudo add-apt-repository ppa:synapse-core/ppa

sudo apt-get update

と実行した後にインストールを行う。

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄synapseと入力し、表示されたSynapseをクリックする。

設定

Synapseを起動すると画面右上の通知スペースにアイコンが表示されるので、それを右クリックして設定を開き、Startup on loginにチェックを入れる。

関連


p7zip

7z書庫を作成・展開するためのアーカイバ。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にp7zipと入力し、表示された7-Zipを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install p7zip-full

  • Ubuntu Japanese Teamが独自パッチを当てたunzipを使用している場合、p7zip-fullをインストールしてしまうとWindowsで作成したzipファイルを解凍したときに文字化けを起こすようになるので注意。
  • 文字化けして困る場合はp7zipをインストールする。
  • p7zip-fullでないと利用できない機能もあるらしいので注意。

関連


GDebi Package Installer

debファイル用インストーラー。Ubuntuソフトウェアセンターでもdebファイルのインストールは出来るが、動作が重いのでこちらを使う。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgdebiと入力し、表示されたGDebi パッケージインストーラー(gdebi)を選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gdebi

設定

関連付けを変更したい場合は、debファイルを右クリックしてプロパティを開き、「開き方」タブでGDebiを選択、デフォルトに設定するボタンをクリックする。


Synaptic パッケージマネージャー

aptのフロントエンド。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にsynapticと入力し、表示されたSynaptic パッケージマネージャーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install synaptic

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄synapticと入力し、表示されたSynaptic パッケージマネージャーをクリックする。


ubuntu-restricted-extras

Adobe Flash Playerや各種コーデックなどを一括でインストールできるパッケージ。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にubuntu-restricted-extrasと入力し、表示されたUbuntu restricted extrasを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras

端末からインストールした場合、途中でライセンスについて聞かれるので、tabキーを押してボタンを選択し、Enterキーを押す。

関連


Java

Java製アプリを動かすのに必要。UbuntuにインストールできるJavaは何種類かあるが、どれをインストールしたらいいか分からない場合は、とりあえずOracleのJava 8をインストールしておくといいかもしれない。

インストール方法

Oracle Java 8 ppa編

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力、表示された端末をクリックして起動し、以下を実行する。

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java

sudo apt-get update

続けて以下を実行する。

sudo apt-get install oracle-java8-installer

インストール中、ライセンスについて聞かれるので、Tabキーを使って了解はいを選択し、Enterキーを押す。

関連

AdobeReader

PDFビューア。

日本語版は脆弱性が放置されているらしいので、英語版をインストールする。

リポジトリ編

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動し、『Ubuntuソフトウェアセンター』のメニューバーの「編集」 > ソフトウェアソースをクリック(ウィンドウが表示されるまでやや時間がかかる)、「他のソフトウェア」タブをクリック、Canonical パートナーをクリックしてチェックを入れ、「閉じる」ボタンをクリックする。

端末で以下を実行してリポジトリの情報を更新する。

sudo apt-get update

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動し、検索欄acroreadと入力、表示されたAdobe Readerをクリック、「インストール」ボタンをクリックする。インストール中、ダイアログが表示された場合、Set Adobe Reader as the default PDF Viewer?にチェックが入った状態で「進む」ボタンをクリックする。

設定方法
メニューの表示を修正する

そのままだとメニューの文字が表示されないバグがあるので、端末で以下を実行して対策する。

sudo sed -i 's/Exec=acroread/Exec=env UBUNTU_MENUPROXY=0 acroread/g' /usr/share/applications/AdobeReader.desktop

日本語用のフォントをインストールする

日本語が正常に表示されない場合があるらしいので、端末で以下を実行して日本語用のフォントをダウンロードする。

wget http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.1/misc/FontPack910_jpn_i486-linux.tar.bz2

ダウンロードが終わったら、それを展開する。

tar xavf FontPack910_jpn_i486-linux.tar.bz2

端末で以下を実行してインストーラーを起動する。

sudo sh JPNKIT/INSTALL

Continue installation? [y] と表示されるのでyと入力してEnterキーを押す。

続けて Please type "accept" to accept the terms and conditions of license agreement; Type "decline" to exit. と表示されるので、acceptと入力してEnterキーを押す。

最後に Enter the location where you installed the Adobe Reader [/opt] と表示されるので、何も入力せずにEnterキーを押せばインストールは完了。

JavaScriptをオフにする

念のため、Adobe ReaderのJavaScriptを無効にしておく。Adobe Readerを起動、Adobe Readerのメニューバーの『Edit』 > Preferencesをクリックして設定ウィンドウを開き、JavaScriptをクリック、Enable Acrobat JavaScriptをクリックしてチェックを外し、「OK」ボタンをクリックする。

手動編

インストール方法

ランチャーの『コンピューターとオンラインリソースを検索』をクリック、検索欄terminalまたは端末と入力、表示された端末をクリックして起動し、以下を実行してファイルをダウンロードする。

wget http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.5.5/enu/AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb

ダウンロードが終わったら、それをダブルクリックするか、dpkgコマンドを使うかしてインストールする。以下、一例。

sudo dpkg -i AdbeRdr9.5.5-1_i386linux_enu.deb

設定方法
メニューの表示を修正する

そのままだとメニューの文字が表示されないバグがあるので、端末で以下を実行して対策する。

sudo sed -i 's/Exec=acroread/Exec=env UBUNTU_MENUPROXY=0 acroread/g' /usr/share/applications/AdobeReader.desktop

日本語用のフォントをインストールする

日本語が正常に表示されない場合があるらしいので、端末で以下を実行して日本語用のフォントをダウンロードする。

wget http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.1/misc/FontPack910_jpn_i486-linux.tar.bz2

ダウンロードが終わったら、それを展開する。

tar xavf FontPack910_jpn_i486-linux.tar.bz2

端末で以下を実行してインストーラーを起動する。

sudo sh JPNKIT/INSTALL

Continue installation? [y] と表示されるのでyと入力してEnterキーを押す。

続けて Please type "accept" to accept the terms and conditions of license agreement; Type "decline" to exit. と表示されるので、acceptと入力してEnterキーを押す。

最後に Enter the location where you installed the Adobe Reader [/opt] と表示されるので、何も入力せずにEnterキーを押せばインストールは完了。

JavaScriptをオフにする

念のため、Adobe ReaderのJavaScriptを無効にしておく。Adobe Readerを起動、Adobe Readerのメニューバーの『Edit』 > Preferencesをクリックして設定ウィンドウを開き、JavaScriptをクリック、Enable Acrobat JavaScriptをクリックしてチェックを外し、「OK」ボタンをクリックする。

関連


Leafpad

Windowsのメモ帳風な軽量テキストエディタ。geditより軽く、文字コードの認識に優れる。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にleafpadと入力し、表示されたLeafpadを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install leafpad

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄leaと入力し、表示されたLeafpadをクリックする。

設定

関連付けを変更する場合、テキストファイルを右クリックしてプロパティを表示、開き方のタブでLeafpadを選択、デフォルトに設定するボタンをクリックする。これでLeafpadでテキストファイルを開けるようになる。


jEdit

プログラマ向けのJava製テキストエディタ。

インストール方法

ダウンロードページからdebファイルをダウンロードし、ダブルクリックしてインストールする。

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄jeと入力、表示されたjEditをクリックする。

  • GNOME Doで起動したり、デスクトップにアイコンを作ってそこから起動したりすると、Launcherのアイコンが二重になるので、極力Dash ホームかLauncherから起動した方がよい。

設定

『jEdit』のメニューバー > ユーティリティ > グローバル オプションをクリックして設定ウィンドウを開き、以下のように変更する。

外観をクリック、システムトレイアイコンを表示をクリックしてチェックを外す。フォントの種類とサイズを変更する。フォントの変更はjEditを再起動しないと設定が反映されない。IPAモナー UIゴシックが見やすいような気がする。

編集をクリック、タブ幅インデント幅を8から4に変更する。

エンコーディングをクリック、代替エンコーディング(複数可)の欄にwindows-31jと入力する(Windowsで作成した文字コードがシフトJISなファイルを開くのに必要)。

ガターをクリック、ガターを表示行番号をクリックしてチェックを入れる。ガターフォントを変更する。

プラグインマネージャをクリック、「ミラーリストを更新」ボタンをクリックして、AsiaJapanなミラーを選択する。

保存&バックアップをクリック、バックアップの最大数0にする。

テキストエリアをクリック、アンチエイリアス スムーズフォントstandardにする。最終行末を隠す (あれば)をクリックしてチェックを外す。開いているすべてのバッファから単語補完をクリックしてチェックを入れる。テキストフォントを変更する(MMCedarが輪郭濃くて見やすいような気がする)。

タブ機能が欲しい場合は、jEditのメニューバーの『プラグイン』 > プラグイン マネージャをクリックしてウィンドウを開き、「インストール」タブFilterの欄にtabと入力、BufferTabsをクリックしてチェックを入れ、「インストール」ボタンをクリックする。

HTMLの補完機能が欲しい場合は、jEditのメニューバーの『プラグイン』 > プラグイン マネージャをクリックしてウィンドウを開き、「インストール」タブFilterの欄にhtmlと入力、XMLをクリックしてチェックを入れ、「インストール」ボタンをクリックする。

関連


Bluefish

多機能なエディタ。日本語入力を考慮していないらしく、なかなか使い辛い。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にbluefishと入力し、表示されたBluefish エディターを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install bluefish

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄blueと入力し、表示されたBluefish エディタをクリックする。

設定

『Bluefish』のメニューバー > 編集 > 環境設定を開き、以下のように変更する。

エディタの設定括弧を自動的に閉じるのチェックを外す。そうしないと全角の()や「」をうまく入力できない。

エディタの設定ショートカットキーの組み合わせを任意の物に変更する。

エディタの設定賢い自動字下げと、文章の初期設定賢い自動字下げのチェックを外す。外しておかないと、日本語入力確定時に勝手にスペースが挿入される。

日本語までスペルチェックの対象となっているため、文章の初期設定スペルチェックを有効にするのチェックを外す。

日本語入力時の横スクロールが微妙なので、文章の初期設定行を折り返すにチェックを入れる。

ファイル保存時にバックアップを作成のチェックを外す。

テキストスタイルblockmatch前景色背景色が、白と赤の組み合わせになっていて見辛いので、別の色の組み合わせに変更する。

  • 日本語混じりだとタグの補完が出来なかったりするので本当に微妙な使い勝手。
  • HTMLの編集に関してはjEditのXMLプラグイン使った方が遥かにマシな気がしてきた。

Meld

差分ビューアー。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にmeldと入力し、表示されたMeld 差分ビューアーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install meld

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄melと入力し、表示されたMeld 差分ビューアーをクリックする。


FSlint

ファイル整理ソフト。重複ファイルや空フォルダーや無効なシンボリックリンクなどを検出できる。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にfslintと入力し、表示されたFSlintを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install fslint

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄fsと入力し、表示されたFSlintをクリックする。


Thunar

Xfce用のファイルマネージャー。一括リネーム機能付き。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にthunarと入力し、表示されたThunar ファイルマネージャーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install thunar

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄thunaと入力し、表示されたThunar ファイルマネージャをクリックする。


Double Commander

マルチプラットフォーム対応の二画面タブ型ファイラー。GTK+版とQt版の二種類が利用できる。

インストール方法

公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動する。

以下のコマンドを実行する。

sudo apt-add-repository ppa:alexx2000/doublecmd

sudo apt-get update

GTK+版をインストールする場合は続けて以下を実行する。

sudo apt-get install doublecmd-gtk

Qt版をインストールする場合は以下のようにする。

sudo apt-get install doublecmd-qt

もしくは公式サイトからファイルをダウンロードして自力でインストールする。

  • 若干日本語入力に難がある。
  • ATOK X3を利用している場合、GTK+版ではリネーム時にEnterキーで確定できない。↓でなら可能。Qt版はEnterキーでも確定できるが、確定後にテキストが選択状態になる。

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄douと入力し、表示されたDouble Commanderをクリックする。

関連


GNOME Commander

青い二画面ファイラー。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にcommanderと入力し、表示されたGNOMEコマンダーを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gnome-commander

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄commと入力し、表示されたGNOME Commanderをクリックする。


jFD2

FD風のJava製ファイラー。Oracle JDKの使用を推奨。

Ubuntu 12.04で使う場合、致命的なバグがあるので、jFD2を常用したい場合はUbuntu 14.04を使った方が良い。

インストール方法

削除

関連


Google Chrome

Google製のWebブラウザー。

インストール方法

Googleの配布ページからファイルをダウンロード、debファイルをダブルクリックしてインストールする。インストールするとリポジトリが追加されるので、アップデートマネージャーで最新版にアップデート出来る。


Firefox用アドオン(拡張機能)

ScrapBook(Webページ保存)
http://amb.vis.ne.jp/mozilla/scrapbook/?lang=ja

PrefBar(設定を切り替えるツールバー)
http://norahmodel.exblog.jp/634029/

FireGestures(マウスジェスチャー)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firegestures/

FlashBlock(Flashの表示を抑止)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/flashblock/

Pearl Crescent Page Saver Basic(表示しているページをキャプチャー)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/pagesaver/



Conky

デスクトップに貼り付く軽量なシステム監視ツール。

以下のページを参考にする。


System Load Indicator

通知領域にグラフ形式で表示されるシステムモニター。

インストール方法

公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする。

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力、表示された端末をクリックして起動し、以下を実行する。

sudo apt-add-repository ppa:indicator-multiload/stable-daily

sudo apt-get update

sudo apt-get install indicator-multiload

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄system loadと入力、表示されたSystem Load Indicatorをクリックする。

一度起動してしまえば、次回ログイン時から自動的に起動するようになる。

設定

通知領域に表示されたグラフをクリック、設定をクリック、設定ウィンドウが表示されるのでモニターするリソースで表示したいものにチェックを入れる。


GKrellM

システムモニター。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgkrellmと入力し、表示されたGKrellM システムモニタを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gkrellm

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄gkrと入力し、表示されたGKrellM System Monitorをクリックする。


gFTP

FTPクライアント。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgftpと入力し、表示されたgFTPを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gftp

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄gfと入力し、表示されたgFTPをクリックする。


GnuCash

家計簿としても(一応)使える、中小企業向け財務管理ソフト。使用には簿記の知識が必要。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にgnucashと入力し、表示されたGnuCash 財務管理を選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install gnucash

起動方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄cashと入力し、表示されたGnuCash Finance Managementをクリックする。


wine

一部のWindows用ソフトを動作させることができるツール。

インストール方法

ランチャーの『Ubuntuソフトウェアセンター』をクリックして起動する。

『Ubuntuソフトウェアセンター』の検索欄にwineと入力し、表示されたWine Windows プログラムローダを選択、インストールボタンをクリックする。

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install wine

また、より新しいバージョンがppaで公開されているので、そちらを利用したい場合は、

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa

sudo apt-get update

と実行した後にインストールを行う。

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xfsprogs

XFS ファイルシステム管理用ユーティリティ。

インストール方法

コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。

sudo apt-get install xfsprogs

設定例

/etc/fstabを以下のようにしてみた。

UUID=***     /mnt/test     xfs     noatime,nodiratime,logbufs=8,inode64     0     0

注意点

  • XFSはiノードをパーティションの先頭1TB以内に保存するため、パーティションに空きがあっても、先頭1TBを使い切ってしまうと新たにファイルを作成できなくなるらしい。ただし、容量が足りなくなるまで先頭付近にデータを書き込むことは無いらしいので、あまり心配する必要は無いとのこと。1TBを超えるパーティションで、パーティション全体にiノードを保存するようにしたい場合、inode64というマウントオプションを使用する必要がある。このオプションは最近のKernelであれば32bit環境でも使用可能だが、場合によっては不具合が出ることもあるので注意が必要。
  • XFSの標準のiノードサイズは256バイトになっているが、ACLを利用する場合はmkfsする際に512バイト以上にしないと性能が出ないらしい。iノードサイズの上限は2048バイト(ただしブロックサイズの半分以下である必要があるらしい)。
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build-essential

コンパイラ、IDE、ライブラリなどをインストールしておく。Geanyは日本語入力時に文字が見えないバグがあるため、ppaを追加して最新の1.22にバージョンアップする。

sudo apt-add-repository ppa:geany-dev/ppa

sudo apt-get update

sudo apt-get install build-essential geany libgtk-3-dev


fake-defrag

簡易デフラグツール。

インストール方法

配布ページからダウンロードしたファイルを展開し、debファイルをダブルクリックしてインストールする。

  • Ubuntu 12.04から、e4defragというext4用のデフラグコマンドが使えるようになったので、fake-defragを使う意味はあまり無い。
  • Ubuntu 12.04では、fallocateの精度が11.04の時と同じぐらい低くなっているため、fake-defragだけでなくe4defragの効果もあまり期待できない。
  • ファイルサイズが128MB以下なら双方そこそこの効果があるはず。GBを超えると効果は期待薄。
  • 128MB超のファイルが多数あるならXFSを使おう。

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snowcp

ベリファイ機能の付いたコピーツール。

インストール方法

32bit編

配布ページからファイルをダウンロードして展開し、debファイルをダブルクリックしてインストールする。

64bit編

配布ページからソースをダウンロードして展開し、makeした後、make installする。


ATOK X3 for Linux (32bit編)

日本語入力ソフト。

インストール方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動、以下を実行する。

export LANG=C LANGUAGE=C LC_ALL=C

次に、以下を実行してATOKのインストールCD内にアクセスする(パスは環境によって異なるかもしれない)。

cd /media/ATOKX3

以下を実行してインストーラーを起動する。

sudo bash ./setupatok_tar.sh

ライセンスについて入力を求められるので yes と入力する。さらにあと2回入力を求められる可能性がある。

Input path of gtk-query-immodules-2.0 for 32bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/i386-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0

Input path of gtk.immodules for 32bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/gtk.immodules

これでインストールは完了だが、そのままでは多くの不具合があるので、ジャストシステムが公開しているアップデート用のファイルをインストールする必要がある。

アップデート方法

ジャストシステムのサポートページからatokx3up2.tar.gzをダウンロードして、デスクトップに展開、以下を実行してアップデータを適用する。

cd ~/Desktop/atokx3up2

sudo bash ./setupatok_up2_tar.sh

さらにジャストシステムの別のサポートページからatokx3gtk216.tar.gzをデスクトップにダウンロード、以下を実行して修正パッチを展開する。

cd /

sudo tar xzf ~/Desktop/atokx3gtk216.tar.gz

GTK3に対応するため、im-iiim.so_gtk3_ubuntu11.10.tgzをダウンロードして、デスクトップに展開、以下を実行する。

cd ~/Desktop

sudo mv im-iiim.so /usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-3.0/3.0.0/immodules

sudo bash -c 'gtk-query-immodules-3.0 > /usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-3.0/3.0.0/immodules.cache'

最後に以下を実行する。

sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh

その後、一旦ログアウトする必要があるが、ログアウトすると画面が真っ暗になったりlow graphic modeになったというダイアログが表示されて止まってしまうので、Ctrl + Alt + F1キーを押して仮想コンソールに切り替え、ユーザー名とパスワードを入力してログインし、sudo rebootというコマンドを実行して再起動する。これが起こるのはATOKをインストールした後、初めてログアウトする時だけで、その後は正常にログアウトできる。

アプリケーションウィンドウの左下に表示される[ATOK]というステータスウィンドウが目障りなので、非表示にする。ジャストシステムのサポートページからIIIMFステータス非表示ツール(iiimf_status_hide.gz)をダウンロードしてデスクトップに展開、以下を実行する。

cd ~/Desktop

chmod 777 iiimf_status_hide

sudo mv iiimf_status_hide /opt/atokx3/sample/

sudo gedit /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf

テキストエディターが起動するので、末尾に以下を追加する。

/opt/atokx3/sample/iiimf_status_hide

ログインし直すとステータスウィンドウが消えているはず。

最新の郵便番号辞書を使用したい場合は、配布ページの手順を参考にしてアップデートする。

既知のバグ

  1. Dashに日本語入力できない。
  2. 環境によっては、プロパティ(環境設定)をマウスで操作できなくなる場合がある。キーボードでの操作は可能なので、TabキーとEnterキーやスペースキーで操作するか、Alt + F4でウィンドウを一旦閉じる。
  3. ATOK X3を使用すると、Firefoxを終了した際にクラッシュレポートウィンドウが表示される。表示しないようにするには、端末でsudo gedit /usr/lib/firefox/firefox.shと実行して起動スクリプトを開き、export MOZ_APP_LAUNCHERの下辺りにexport GTK_IM_MODULE=ximの一行を書き加える。ただし、この方法だとアップデートされるたびに再び書き加える必要があるうえ、変換候補が左下に表示されるようになる。
  4. ATOK X3を使用すると、Thunderbirdを終了した際にクラッシュレポートウィンドウが表示される。表示しないようにするには、端末でsudo gedit /usr/lib/thunderbird/thunderbird.shと実行して起動スクリプトを開き、export MOZ_APP_LAUNCHERの下辺りにexport GTK_IM_MODULE=ximの一行を書き加える。ただし、この方法だとアップデートされるたびに再び書き加える必要があるうえ、変換候補が左下に表示されるようになる。

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ATOK X3 for Linux (64bit編)

日本語入力ソフト。

以下は64bit環境を対象としているため、OSが32bitの場合はこちらを参考にする。

前準備

OSが64bitの場合、端末で以下を実行して必要なパッケージをインストールしておく必要がある。

sudo apt-get install ia32-libs-multiarch libwrap0:i386 libpam0g:i386

ia32-libs-multiarchをインストールすると、大量のライブラリがインストールされるので、必要な物だけ入れたい場合は以下のようにする。

sudo apt-get install gtk2-engines:i386 gtk2-engines-murrine:i386 gtk2-engines-oxygen:i386 gtk2-engines-pixbuf:i386 libgtk2.0-0:i386 libice6:i386 libpam0g:i386 libsm6:i386 libstdc++6:i386 libwrap0:i386 libxml2:i386 libxt6:i386

インストール方法

ランチャーの『Dash ホーム』をクリック、検索欄terminalと入力し、表示された端末をクリックして起動、以下を実行する。

export LANG=C LANGUAGE=C LC_ALL=C

次に、以下を実行してATOKのインストールCD内にアクセスする(パスは環境によって異なるかもしれない)。

cd /media/ATOKX3

以下を実行してインストーラーを起動する。

sudo bash ./setupatok_tar.sh

ライセンスについて入力を求められるので yes と入力する。さらにあと4回入力を求められる可能性がある。

Input path of gtk-query-immodules-2.0 for 32bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/i386-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0

Input path of gtk-query-immodules-2.0 for 64bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0

Input path of gtk.immodules for 32bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/gtk.immodules

Input path of gtk.immodules for 64bit application: と表示されたら以下を入力する。

/usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/gtk.immodules

これでインストールは完了だが、そのままでは多くの不具合があるので、ジャストシステムが公開しているアップデート用のファイルをインストールする必要がある。

アップデート方法

手動編

ジャストシステムのサポートページからatokx3up2.tar.gzをダウンロードして、デスクトップに展開、以下を実行してアップデータを適用する。

cd ~/Desktop/atokx3up2

sudo bash ./setupatok_up2_tar.sh

さらにジャストシステムの別のサポートページからatokx3gtk216.tar.gzをデスクトップにダウンロード、以下を実行して修正パッチを展開する。

cd /

sudo tar xzf ~/Desktop/atokx3gtk216.tar.gz

GTK3に対応するため、im-iiim.so_gtk3_ubuntu12.04_64bit_v2.tgzをダウンロードして、デスクトップに展開、以下を実行する。

cd ~/Desktop

sudo mv im-iiim.so /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-3.0/3.0.0/immodules

ATOK X3のインストーラーがインストールするライブラリの位置が間違っているので修正する。以下を実行。

sudo mv /usr/lib/libiiimcf.so* /usr/lib/i386-linux-gnu/

sudo mv /usr/lib/libiiimp.s* /usr/lib/i386-linux-gnu/

sudo mv /usr/lib/gtk-2.0/immodules/im-iiim.* /usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/immodules/

sudo mv /usr/lib64/libiiimcf.so* /usr/lib/x86_64-linux-gnu/

sudo mv /usr/lib64/libiiimp.s* /usr/lib/x86_64-linux-gnu/

sudo mv /usr/lib64/gtk-2.0/immodules/im-iiim.* /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/immodules/

sudo bash -c '/usr/lib/i386-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0 > /usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/gtk.immodules'

sudo bash -c '/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0 > /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-2.0/2.10.0/gtk.immodules'

sudo bash -c 'gtk-query-immodules-3.0 > /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-3.0/3.0.0/immodules.cache'

最後に以下を実行する。

sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh

その後、一旦ログアウトする必要があるが、ログアウトすると画面が真っ暗になったりlow graphic modeになったというダイアログが表示されて止まってしまうので、Ctrl + Alt + F1キーを押して仮想コンソールに切り替え、ユーザー名とパスワードを入力してログインし、sudo rebootというコマンドを実行して再起動する。これが起こるのはATOKをインストールした後、初めてログアウトする時だけで、その後は正常にログアウトできる。

アプリケーションウィンドウの左下に表示される[ATOK]というステータスウィンドウが目障りなので、非表示にする。ジャストシステムのサポートページからIIIMFステータス非表示ツール(iiimf_status_hide.gz)をダウンロードしてデスクトップに展開、以下を実行する。

cd ~/Desktop

chmod 777 iiimf_status_hide

sudo mv iiimf_status_hide /opt/atokx3/sample/

sudo gedit /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf

テキストエディターが起動するので、末尾に以下を追加する。

/opt/atokx3/sample/iiimf_status_hide

ログインし直すとステータスウィンドウが消えているはず。

最新の郵便番号辞書を使用したい場合は、配布ページの手順を参考にしてアップデートする。

既知のバグ

  1. Dashに日本語入力できない。
  2. 以下のようなエラーが出ているらしい。
    (jp.co.justsystem.atokx3.BasicAux:7774): Gtk-WARNING **: Failed to load type module: /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/menuproxies/libappmenu.so
    /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/menuproxies/libappmenu.so: 間違った ELF クラスです: ELFCLASS64
  3. 日本語入力オフのときもATOKパレットを表示するのチェックを外していても、しばしば表示される。
  4. 環境によっては、プロパティ(環境設定)をマウスで操作できなくなる場合がある。キーボードでの操作は可能なので、TabキーとEnterキーやスペースキーで操作するか、Alt + F4でウィンドウを一旦閉じる。
  5. ATOK X3を使用すると、Firefoxを終了した際にクラッシュレポートウィンドウが表示される。表示しないようにするには、端末でsudo gedit /usr/lib/firefox/firefox.shと実行して起動スクリプトを開き、export MOZ_APP_LAUNCHERの下辺りにexport GTK_IM_MODULE=ximの一行を書き加える。ただし、この方法だとアップデートされるたびに再び書き加える必要があるうえ、変換候補が左下に表示されるようになる。
  6. ATOK X3を使用すると、Thunderbirdを終了した際にクラッシュレポートウィンドウが表示される。表示しないようにするには、端末でsudo gedit /usr/lib/thunderbird/thunderbird.shと実行して起動スクリプトを開き、export MOZ_APP_LAUNCHERの下辺りにexport GTK_IM_MODULE=ximの一行を書き加える。ただし、この方法だとアップデートされるたびに再び書き加える必要があるうえ、変換候補が左下に表示されるようになる。

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